そんな方に聞いていただきたいお話です。
認知症が改善された方の事例です。
実例:認知症の母が暗算を
沖縄Kさん 女性 80代
Kさんの母親は85歳で、家業の雑貨屋の店番をしていました。しかし認知症が進んで、電卓で釣銭を計算することも出来なくなり、店番ができなくなっていました。その時、家に磁気活水器が設置されて、2ヶ月後には母親の意識がはっきりしてきて、暗算で釣銭が計算できるまでになりました。主治医との応対もしっかりしてきて、主治医が「どうしてそんなに良くなったのか?」と驚いています。
実例:散歩できるようになった
鳥取Hさん 女性 90代
Hさんは、ほぼ寝たきりの状態で、家族に介護されていて、意識もぼんやりしていましたが、家に磁気活水器がついてから、だんだん体力が回復し、食事も進み、意識もはっきりして来ました。3年ほどすると、散歩もできるようになり、途中で出会った近所の人が驚いています。
上記のお話で出てくる『磁気活水器』とは、普通の水道の水を磁気活水にする器具で、下記のサイトで紹介されています。
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引用元はこちらです→磁気活水【Kenkanko】
人間の体は、水で満たされていますから、水の力は大事なんですね。
水と認知症について書かれた本もあります。
国際医療福祉大学の竹内孝仁教授(医師)とジャーナリストの田原総一朗氏の共著となっている「認知症は水で治る」という本です。
竹内氏は老人ホームで長年医療に当たっている方です。
夕方になると、徘徊したり乱暴したりする老人が増えるそうで、それは夕方になると、脳が水不足になるからで、そういう人に水をしっかり飲ませると、行動がおさまるそうです。
田原総一朗が真実に迫る 認知症は水で治る!
内容紹介
大事なことは「認知症は治る病気だ」と理解すること!
オムツはずし運動に取り組み、40年にわたり多くの認知症患者さんを治してきた竹内理論のすべて!
たった4つの習慣で認知症がみるみる治る!
水を飲むだけで認知症に効果抜群!
水が認知症に重要な役割を果たしているようです。
何だ、水だったらいつでも普通に飲んでるじゃない。
と思われるでしょう。
熱中症でよく言われるのは、ご老人は喉の渇きが感じ辛くなる。
だから、喉の渇きが感じた時は、かなりの脱水状態にあるといっていいのかもしれません。
この水が脳に上手く循環しているかどうかが認知症と大きく関わっているようです。
この重要な水をさらに効率的に体に浸透させることが出来るのが先に紹介した磁気活水です。
株式会社 Kenkankoのサイトにある『社長ブログ 磁気活水と健康』の中で、『さよなら認知症』に詳しく記載されています。
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引用元はこちらです→磁気活水【Kenkanko】